北欧神話ー参考文献

北欧神話のまとめが終わった。
載せてないユニークなエピソードはまだまだある。
神話と史話の境界がよくわからないサガもあって、興味は尽きない。
ケバダチ個人は、まだまだ北欧神話とそれに関わる歴史や文化を調べていくことになるでしょう。
オーディンのエピソードもほとんど載せてないけど、ひとまず、
パペガに関する事柄はまとめられたんじゃないかと思うので、ここでおしまい。
読んでくれた人、お疲れ様〜
終わりで〜す。
 
「へ〜。新階層も北欧神話縛りなのか〜」と知り、興味を持って調べ始めたのが冬。
春からまとめはじめ、夏が過ぎ、すっかり秋も深まりw
雪の便りも聞かれるようになってしまい、1年近くかかってしまった^^;
いつまでも本の山が片付けられなくて、来客者に呆れられてたけどw
クライアントに逃げられない限り、やると決めたら最後まで。
これがケバダチ流。
時間かけるのは主義じゃないけどw やって良かったよ。
自分の無知がよ〜くわかったからw
 
歴史、宗教、ヴァイキングのことなど、それなりに知ってるつもりだったけど、
振り返ると、上っ面だけだったな〜と思う。
スウェーデンの人が祖先がヴァイキングであることを誇りに話してくれたこと、今なら理解できる。
副産物がいろいろあった。
北欧神話の神々は、ゲームで取り扱われることが多いためか、男友達がそれなりに知っていて、
(わたくしの周りの女子は全滅だったけどねw)
戦うということに対しての男の考えを聞くことができたのは、今までの飲み会じゃなかったこと。
とにかくこの話題で友達の内面もよくわかるようになったのが良かった。
仕事上でしか話すことはない外国の人に、自国の歴史を話せてもらえたのも収穫だった。
 
それと、しつこく調べることによって、スノッリへの評価が変化した。
北欧神話をきちんとまとめたアイルランドの詩人であり政治家のスノッリ・ストゥルルソン。
当時、キリスト教が台頭してきて、アース神への信仰は異教・異端として押し込める方向だった。
調べ始めた当初、やはりキリスト教に改宗させる手立てとして、北欧神話を都合良く書き換えた。
そう思っていたし、実際、そういう書き換えも感じられた。
wikiなど、彼の野心家の部分を大きくとりあげている。
確かにそういうところもあったけれど、それだけじゃない、
祖先への愛も深く、キリスト教とアースへの信仰との間で苦悩するスノッリの姿も浮き上がってみえてきた。
多分、このブログのはじめの頃は、スノッリの文章に否定的な書き方をしていたと思う。
でも今は、彼の祖先への愛に感謝したい。
もちろん、彼の愛によって、残された文章は全てが正しいわけじゃない。
けれど、残してくれたことに感謝だ。
 
最後に参考文献。
海外のサイトもかなり見たんだけど、論文書くわけでもないから、いちいちブックマークしてなくてw
ちょっとだけです。
 
<参考文献及びサイト>

THE POETIC EDDA (http://www.sacred-texts.com/neu/poe/)
The Haustlong of Thjodolf of Hvin (http://www.gutenberg.org/files/598/598-h/598-h.htm)

「エッダ 古代北欧歌謡集」 谷口幸男訳 新潮社
「北欧神話」 菅原邦城 東京書籍
「巫女の預言 エッダ詩校訂本」 シーグルズル・ノルダル 東海大学出版会
「北欧神話と伝説」 ヴィルヘルム・グレンベック 講談社学術文庫
ヴィジュアル版 世界の神話百科 ギリシア・ローマ/ケルト/北欧」 アーサー・コットレル 原書房
「北欧神話」 P・コラム 岩波少年文庫
神話の名シーン集 ヴィーナスの片思い」 視覚デザイン研究所
図解 北欧神話」 池上良太 新紀元社
「ヴァイキングの世界」 谷口幸男 新潮社版
「ヴァイキング」荒正人 中公新書
「知」のビジュアル百科 ヴァイキング事典」 マーザン・M・マーグソン あすなろ書房
「偶然とは何か 北欧神話で読む現代数学理論全6章」 イーヴァル・エクランド 創元社
「エッダとサガ 北欧古典への案内」 谷口幸男 新潮選書
「北欧文学の世界」 山室静 東海大学出版会
「古代人はどう暮らしていたかー実験考古学入門」 ジョン・M・コールズ どうぶつ社
「ゲルマーニア」 コルネーリウス・タキトゥス 岩波文庫

その他、個人出版物、論文、北欧の博物館サイト、研究者サイトなどを参考にしました。
 
 
自分のためにまとめた記事だったけど、読んでると言ってくれる人が何人もいて、
ほんと、恥ずかしくも嬉しいです。
少しでも北欧神話に興味をもってもらえたら、まず訳本からいろいろ読んで楽しんでほしいです。
ゲームクリエーターのために、おもしろくまとめた本なども多数出版されてるけど、
いいのもあるし、そうでない上っ面だけのもありますね。
ケバダチがいいなぁと思った書籍は、絶版ものが多い。
(だから中古本ばかり ^^;)
まぁ、ケバダチの計りは、訳者にしろ著者にしろ、
その人となりが見えてくる本や、愛や情熱がみえる本に反応するんで、
偏りがあります。あは〜^^;
 
 
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